すっごい往復した。

あたしはとても目が良いです。
だって毎日鏡を見ると目の保養になるから。
おまいら美少女にツッコミ杉。しゃまです('A`)




大変だったんです。




「あの、このガスコンロいただけますか？」



すべてはアベックのこの一言から始まった。




しゃま「ありがとうございます。只今在庫を調べてまいります＾＾」
彼氏「あ、はい。」




uchinoフロアは4F、コンロのある倉庫は7F。
もちろん全速力で階段移動ですよ('A`;)


しゃま「こちらでよろしいでしょうか？」
彼女「あれ？これってと隣に置いてあるヤツじゃないですか？」
しゃま「えﾞ」




なんとプライスが隣のガスコンロと入れ替わってるｼﾞｬﾏｲｶ。




しゃま「失礼いたしました。それでは改めてお調べいたします＞＜」
彼氏・彼女「あ、はい、すみません。」




ぜーはー言いながら再び倉庫にて在庫確認。
さっきのより遥かに重たくなったガスコンロを抱え、フロアへ戻ると・・・




しゃま「こ、こちらの『都市ガス用』のものでよろしいでしょうか？＾＾；」
彼氏「あ、もしかしてコンロも都市ガス用とLP用あるんですか？」
彼女「ガスホースだけじゃないんだ〜。」
しゃま「は、はい・・・＾＾；」
彼女「あー調べてくればよかったねー。」




えっ・・・これってもしかして・・・




彼氏「あー。ごめんなさい、ちょっと調べてまたきます。」






えー、あたしの努力はどーなるのーorzorzorz
その後ですね、すぐ違うお客さんに呼ばれまたもや倉庫に行くハメになりましたとさ。




ﾊﾞｶ('A`)